ルテインとゼアキサンチン

それぞれの概要と摂取の必要性

ルテインもゼアキサンチンも色素成分の一種ですが、ルテインは、ケールやホウレン草を始めとする緑黄色野菜に豊富に含まれる黄色い色素成分です。

紫外線や活性酸素から細胞を保護する働きに優れていて、網膜や黄班の健康にも必要不可欠なものです。

ゼアキサンチンは、βカロチンに似た脂溶性の成分でルテインの構造が変化したもの(構造異性体)であり、ルテインよりも優れた抗酸化作用を兼ね備えてるものですが、体内にルテインを摂取することでゼアキサンチンは作られます。

これらの成分が不足すると、網膜やその周辺の細胞を保護する働きが弱くなってしまうことで、加齢黄斑変性症をはじめとする網膜の疾患を引き起こすこともあります。また、網膜ではなく、白内障発症のリスクも高くなると言われています。

ルテインは緑黄色野菜に多く含まれているので、普段の食生活の中に野菜を用いることである程度は摂取することが可能です。

しかし、野菜というのは季節によっても栄養の含有量が変わったり価格が高騰することもあるので、目の健康の為にと普段の食生活だけで改善するというのは限界があるかもしれません。

その点、サプリメントを活用すれば、そうした心配も無く継続して服用できます。

ドクターズチョイスのルテイン40mgは、フローラグロー製法という特許製法を用いて抽出されたものが使用されていて、材料もルテインを豊富に含んでいる天然のマリーゴールドが使用されます。

フローラグロー製法は、アメリカのケミン・ヘルス社の所有する特許製法なのですが、日本で販売されているルテインサプリメントの多くもケミン・ヘルス社から仕入れている場合が多くあるので、フローラグロー製法によって抽出されたルテイン自体がブランド化されているとも言えます。

また、ドクターズチョイスのルテイン40mgにはルテインだけでなくゼアキサンチンも含まれているので、それだけ網膜や黄班の方を効率的に支えてくれる可能性があります。

目の健康に有効の抗酸化成分には他にも幾つもの種類がありますが、中でも、直接的な有効性が示されているのはルテイン(ゼアキサンチン)なので、まずはこれらの成分を意識して摂取してみることから始めるのが良いと思います。