ルテインサプリメント

ルテインは視力、視機能回復に有効な成分

ルテインは、視力回復、抗酸化作用、眼病予防に効果的な成分として注目され、サプリメントとしても沢山の種類が出てくるようになりました。

中でも、マリーゴールドから抽出されるものが多いです。

ルテインは、ただ単に網膜を保護する働きがあるというだけでなく、加齢黄斑変性症のように眼病の改善にも有効だということがわかっています。

黄斑はものを見る為の重要器官である為、この組織が変性し壊れてしまうと失明となるリスクがぐんと高くなりますが、それを予防する働きが高いとして期待されている成分こそルテインです。

加齢黄斑変性症患者が中期~長期服用する事によって、病変部だけでなく視力が改善したという臨床データの報告もあるほどなのですが、しかも、ルテインを治療に用いている眼科医もいて黄班変性症患者を対象とした臨床データによっても、視機能の改善、視力の回復が確認されています。

普段の食生活でルテインを摂取する場合

食材の中でルテインを多く含んでいる野菜には、以下のようなものがあります。
※野菜100g中のルテイン含有量です。

  • ケール:21.90mg
  • ホウレン草:10.20mg
  • ブロッコリー:1.90mg
  • グリンピース:1.70mg
  • 芽キャベツ:1.30mg

推奨されるルテインの一日の摂取量は以下の通りです。

  • 健康がやや気になる場合:6mg~12mg
  • 黄班変性症を発症している場合:20mg

この推奨量は、あくまでも参考情報です。
症状の重さや加齢に伴い低下する栄養の吸収率などを考慮すると、意識して多めに摂取した方が効果は確認しやすくなると思います。

ですが、この量を毎日継続すると考えると・・・。
配合量の多いケールは、そもそもスーパーで取り扱っているかが問題ですが、ケールは普通に調理しても美味しくないので、調理野菜としてはあまり人気が無く売られてないようです。

入手しにくく味もマズイ。
青汁の原材料として栄養価のが高くて人気のケールですが、野菜で続けるのは難しい。

次に配合量の多いホウレン草も同じようなものです。
冬になると交通事情の関係で野菜は全般的に高騰してしまい通常価格の2倍以上になる事もあり、中々手を出しにくくなってしまいます。

こうなると、結局一番効率的なのはサプリメントでの摂取となります。

ルテインが豊富に配合されたサプリメントは?

ルテインのサプリメントの中で何が良いのか実際に探してみると、以下のような問題点がありました。

  • 成分量が明確でない
  • 販売実績の情報しかない
  • 利用者の良い感想しか掲載してなく信用できない
  • 原材料が安全かどうかが不明
  • 成分の抽出方法について何も書かれていない
  • 天然の成分を利用しているかわからない
  • そもそも価格が高すぎる

ルテインサプリメントの多くがこのような問題点のいずれかに引っかかるもので、どれも、決め手に欠けるものばかりでした。

「本当に利用者の為を思っているのだろうか?」と思うのはいつもの事です。
ですが、そんな中でも紹介できるルテインサプリメントがわずかにありました。

ドクターズチョイスルテイン40mg

  • 1粒あたり20mgのルテインを配合
  • 40mg(1日分/2粒)で2か月分(120粒)
  • 天然のマリーゴールドから抽出
  • フローラグロー製法(特許製法)を使用
  • ルテインとゼアキサンチンが同時摂取できる

AFC Richルテイン

  • 1粒あたり25mgのルテインを配合
  • 25mg(1日分/1粒)で1か月分
  • フローラグロー製法(特許製法)を使用
  • DHA、アスタキサンチンなど配合
  • ヘマトコッカス藻(バイオ原料)使用

これらのサプリメントなら配合量も優れています。
肝心のルテインですが、どちらも、1日の一般的な推奨量上限の12mgをクリアしていますので、疲れ目の改善や健康維持での使用~黄班変性症を発症している場合にも対応している配合量です。

ドクターズチョイスのルテイン40mgであれば、1日分の2粒で40mgなので、じっくり試したい場合、毎日1粒という服用方法にすれば、1ボトルで4ヶ月も使用出来ます。

すぐに無くなる心配もありませんし、夫婦や家族での使用にも丁度良いサイズです。


また、これら二つのサプリメントで、更に重要なのはルテインの抽出方法なのですが、どちらもフローラグロー製法という、体内に存在するルテインと同様の状態で抽出精製されたものが製品に含まれています。

フローラグロー製法は、アメリカのアイオア州にあるケミン・ヘルス(日本支社:ケミン・ジャパン)の開発した特許製法です。


原料の安全性と天然のルテインを吸収率の良い方法で配合しているサプリメントとして、限られた種類である事は間違い有りません。ただし、この二つのサプリメントの違いとして注意すべきなのは、配合されている成分の種類とバイオ原料の使用の有無です。

AFCのRichルテインは、抗酸化成分であるアスタキサンチンが含まれていますが、これには、ヘマトコッカスという藻の一種を培養して増やしたものを材料としています。

その点、ドクターズチョイスのルテイン40mgは、純粋にルテインのみを追求したサプリメントです。
しかも、天然のマリーゴールドから抽出されたルテイン、更にルテインより抗酸化力に優れた成分で「ゼアキサンチン」も一日分2mg配合されています。

ゼアキサンチンは、ルテインを材料として体内で合成される事により網膜保護にとって重要な成分ですので、ルテインと同時に摂取する事により、視機能の改善により良い効果を示してくれます。

どちらのルテインサプリメントが適してる?

  • 純粋に天然のルテインのみを配合しているものが良
  • ルテインもそれなりに入っていて、別の抗酸化成分も欲しい

サプリメントは、継続して摂取する事で効果が確認される場合が多くありますので、成分もしっかりしていて安心できる、更に、コストパフォーマンスにも優れているものを選ぶようにすると、「続けて良かったな」と実感できると思います。

そう考えると、様々な成分がごまちゃぜになっていて、本来摂取したいルテインはどうなのかと思われるものよりも、ルテイン一つで勝負しているサプリメントの方が信頼出来ます。